→はじめに
!!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
ご注意ください。!!
必ず、この出品説明文の最後までお読みください。 <出品後も、追記ある場合がございます>
当館の出品にご参加いただける皆さまへ☆☆☆☆☆☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★新設当館での入札ルール改正及びご確認です
① 落札されました方へ→→落札された日時から起算して必ず
2
日以内に
発送先お名前など
必要事項をヤフオク経由でこちら(出品側の当館)へ
お伝えください。
おしらせ頂けましたら、当館にて速やかに(その日のうちに)送料など必要事項を画面上でお伝えいたします。
その後、下記の如く、ヤフオク規定のお支払い期限にご決済ください。
② 支払いは
ヤフーかんたん決済のみ
です。
③ 支払いは
ヤフーかんたん決済の期限内
(当然ですが)
に行ってください。
上記①~③を必ず守って頂ける方だけ、入札をお願い致します。
※当館特典(カタログ、新品テープその他のプレゼント)の有る場合の付与は、上記①~③
をお守り頂け、決済完了して頂けた方のみの、特典といたします。
④ヤフオクさんへの「受け取り連絡」は、当館からの発送品をお受取りになられましたら
出来るだけお早めに、すみやかに<ヤフオク画面上で受取り連絡を>行ってください。
(当館契約運送業者さんより毎回、配達完了の知らせが当館へまいります)
※受け取ったのに「受け取り連絡」を行わない場合、ヤフオクからの自動催促の他に、当館よりお尋ねが入りますがご了承ください、
但し、当館からの催促は、ヤフオクルールに則ってさせて頂きます。一部の出品者の様に1日に2度、3度とメール催促をするような
恫喝めいた真似や、度の過ぎた表現でご落札者さまへ対応する様な行為は、一切致しません。 あくまでも、ご落札頂き、代金を
お支払いくださったご落札者さまへは常に当館における最高の敬意と礼儀を払い、心からのリスペクトを忘れることはございません。
しかしながら、紳士たる行動を良しとする傍ら(かたわら)、いつまでも受取り連絡をしないお客様がお一人でもいらっしゃいますと、
運営上大変困り事になるのも事実であり、ヤフオクルールを規範としてきちんと当館のお願いを遵守くださいますお客様と
当館のお願いをお守り頂けない方を同義に捉えることは出来ません。公平にはならないからです。
当館においては例外的な、やむを得ない場合を除き、「評価」でお相手さまを傷つけることは原則致しません(今までと同様)が、
一時的に、評価ランで受取り連絡の催促をさせて頂く場合がございます。その後、しっかりとご対応くださいましたら、評価欄の文言を
感謝に変えてお伝えさせて頂きます。
※もし当館、ヤフオクからの催促に呼応せず、いつまでも受取り連絡をなされないご落札者様へ対しては、次回の当館出品オークション
へのご参加を制限させて頂く場合がございます
<入札制限対象=ブラックリスト>ので、
十分、ご注意頂きます様、お願い申し上げます。
今までの、ほぼホボ全て!のご落札者さまに対しては今さらで、本当に申し訳ございません。
☆☆☆☆☆以上、毎回ご利用くださいますご参加者さまへおかれましては、大変わずらわしいご説明になってしまって申し訳なく、
心よりお詫びいたします。
すべて、今後の当館の出品ご紹介作業にあたり、少しでもご参加者、ご落札者の皆様との円滑なお取引を実現するための主旨ですので、
どうかあしからず、よろしくお願いいたします。いつも本当に、ありがとうございます♪!
音の館JIBUN MUSEUM
和戸<WATO>
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★★★新館長から(400字詰め原稿一枚分)簡便な説明にまとめるよう、お達しがあり、使えきれない所は時間の許す時に追記欄に記す
【商品の状態】 :ヤフオクにて落札購入したものになります。動作状況についてほぼ触れられてなく、写真画像も4枚程度でした。
画像ではだいぶキレイそうな個体であったため入手。その後、保管庫で保管。
使用状況 :一昨年、このCTシリーズ(970,770,980,780,など計6台)を一斉チェック。それまで各機、1,2回試聴。
外観 :各所に擦り傷、打痕、薄っすら傷などありますが、総じて全体の外観を壊すほどでもなく、この機種によくある錆さびや緑青
などの発生が無い、ないしはあったとしても目立たない(当方の見た目、私見)ので、当館基準GOODになります。
詳細は、時間に余裕があったら追記でお伝えするつもりですが、画像等で大体をご参考にお願い致します。
カセットリッド内部のメカ駆動部、ヘッド回り、及びヘッド<3ヘッド>は、かなりキレイに見える状態(私見)です。
※この機種の共通部品であるゴム足(極く小さなゴム足部品です)が、なぜか4本欠品しております。初めから付いていなかったの
か、4本のうちの1~2本が無い状態で送られて来て、安定しないので自分で全て取ってしまったのか(たまにあるパターン)、
よくわかりませんが、現在4本無い状態なので、画像の様に底板が机に接している状態になっています。
脚の付く穴は残っているので、市販のインシュレーターを4本そろえてあてがう必要があります。
<オリジナルのゴム足は非常に安っぽい感じの、振動に弱い小さな足部品なので<シリーズ共通>、
インシュレーターを代用すれ
ば性能は向上するとは思われます。
機能 :パワーEJECTは正常に作動、カセットテープ装填取り出し、どちらもOK 〇
ランプ類は見たところ、ランプ切れは発見でしませんでしたOK 〇→ひと通り、ボタン類を押してチェック。(但し私見。見逃している
所があ
る場合も考えられます)
駆動系: ゴムが経年劣化で伸びきってしまっているためか、PLAYボタンを押してもブイーッとモーターの回転音はするのですが、
テンションが効いていないのですぐSTOPーリセットになります。FF、REWも同様NG ×
劣化部品の交換等、メンテナンスが必要な、現状JANKになります。
視聴: 上記の如く現状、テープ走行不可ですので、RECも当然不可、それに伴う機能(オートBLE等)もチェックは出来ない現状です。
<以上は極く短い時間での簡易チェックに限ったもので、機器の性質上、今後状態が変化することも十分あり得ますので、
一切の保証は出来ませんことを、何とぞご承知おき下さいませ。>
======パイオニアだけの超高音質ヘッド、リボンセンダスト3ヘッドを搭載のシリーズ/
トップエンド機種970
====
はっきり言って、このオンリーワンヘッドがこのマシンの超キモです!=============
わたしの記憶が確かなら。。
東北大かどこかの教授が(失礼)加工のムズイ(難しい)センダスト(ヘッドの原材料金属の一つ)を「 超急冷法 」という新手法で超極薄
状態に加工する事に成功し、更に薄膜化出来たセンダスト合金を11枚のミルフィーユ状態にラミネート化。ここに理想の素材を理想の
形状に作ったリボンセンダストヘッドが完成したのでした。折しもメタルテープの登場で、従来比、磁気記録4倍の如力に見合う記録再生
を行えるヘッドを、という事で各社しのぎを削っていた最中、パイオニアは先ずこのヘッドをコンビネーション3ヘッドとして当時の最高級機
CT-A1に搭載、追ってこの年(1980)、A1に搭載した技術をそのまま主力機に移行、斬新なモデルデザインでアンプ、カセットデッキ、
チューナーと一連のシリーズを作り上げ、CT-970として発売したのでした。
A1で組み上げた物を基本にしたメカは細部は違えど内容的には安定性とスペックを重視したかたちで踏襲、クオーツロックPLL、DDモータ
ーを軸にした2モ
タークローズドループデュアルキャプスタン(弟の770は主モーターのみ、PLL制御無しのジェネレータ付き電制DCトルク
モーターになるが
他は同じ)コストダウンしたオートBLE、そしてキモの新開発RS<リボン・センダスト>3ヘッド、
更に970では上級機の記(しるし)にもなる
デジタルテープカウンター、イルミネートインジケーターでテープ走行を光で表して、デザイン上敢えて閉じたカセットリッド(カセット窓)の
テープ走行を、中央にある集中表示ボード内で確認が容易になる工夫を凝らしております。
このモデルの一番の魅力は、当時非常に単価が高くついた新開発ヘッドにあります。
他の技術はメカモーターを除けば、何とかコストダウンは計りやすいが、素材や独自の加工で高価なRSヘッドはコストの削り様がありませ
ん。バカ高く販売数も見込めないA1単体では当然コスト回収出来ず、数を売りたかったところなので970、770をはじめその後のパイオニ
アデッキにはRSヘッドが搭載されていきます。しかし、それでも売り上げに見合う開発コスト回収は難しかったようで、その後に登場した
アモルファス材質ヘッドが登場した時点で、あっという間に(アルプスさんだったか?)のアモルファス3ヘッドに換装されました。
アモルファスは磁気記録用として欠点のあまりない、加工もセンダストの様な難儀さも無かったので爆発的に各社が採用してそれにつれて
単価も下がり、もうその時点でセンダストを敢えて使う必要は無くなってしまったのでした。。が。
確かに透磁率もセンダスト並み、耐摩擦性など他の諸特性も良好な優等生的アモルファスだったが1つだけ、
最大磁束飽和密度だけはフェライトより少しマシ、くらいの中庸さであった。それに比して
センダストのそれは、磁気記録用ヘッド素材として他をぶち抜くトップ数値でした。
他に渦電流損失やコンターエフェクトなどは素材に限らず磁気記録ヘッド共通の懸案でしたが、アモも負けじとTEACやAIWAなどの様に
薄膜多層形状にしたアモルファスで最大磁束飽和密度向上や渦電流を押さえる工夫がされていったのですが
パイオニアのリボンセンダストは
それらに先駆けて、
削るのも難しいセンダストを11枚重ね合わせて、そもそも高い記録性能を頂点に押し上げ、渦電流損失を効果的に減
らす事に
成功してい
たのであります。
このヘッドは音質的にかなり特徴を持っていて、アモルファスや他の素材ヘッドよりも強烈な個性を持ったものという印象が有ります。
高域がとてもテープに記録されたそれとは思えない特性を聴かせてくれ、
後発機になるA9などではあまりの高域の伸びに、逆にピーキーさを感じてしまうくらいでした。
この970では、当時の思い出として(出品機種ではないですが同型機)、
メタルテープを使わずとも、十分に充実した中高域が楽しめたことからメタル要らず、NR要らずの
デッキとして、
J-POP、ロック主体のリスナー(当方)としては極めて重宝していた機種なのでありました。
どなたかの多大なるお力によって
970の鮮烈なハイファイ音の復活を望む一個人であります。
付記
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リボンセンダストヘッドとAuto BLEシステムを搭載したステレオカセットデッキ。
ヘッド部にはリボンセンダストコンビネーション3ヘッドを採用しています。
リボンセンダストヘッドは、パイオニア独自の技術でセンダストを50ミクロンに薄帯化し、11枚ラミネートした構造となっています。この薄帯化によって渦電流の発生を抑え、高域特性の劣化を防いでいます。さらに、従来のセンダストヘッドに比べてバイアス効率は約2倍に改善しており、優れた性能を獲得しています。
さらに、優れたチャンネルセパレーションを得るため、リボンセンダストヘッドでは漏洩磁界に対するシールド効果が考慮されており、左右両チャンネルが隣接するコアスペーサーには静電シールド効果の高い非磁性高電導材料と、磁気シールド効果に優れたパーマロイによるシールド板を採用しています。高い周波数に効果を発揮する静電シールドと、低い周波数に対しての磁気シールドを組み合わせた二重シールドによって音質を高めています。また、両チャンネル間は適度に振り分け角度をもたせた構造としており、精度の高いコア加工技術とギャップを深くとる設計によってチャンネルセパレーションをより優れたものとしています。
録音ヘッドと再生ヘッドはそれぞれの周波数特性、歪、感度を総合的に分析して最適ギャップが選べるコンビネーションタイプとしており、再生ヘッドは0.8ミクロン、録音ヘッドは2.5ミクロンにギャップ幅を設定することで各ヘッドの性能を引き出しています。また、アジマスずれやテープタッチの変動による音質劣化も抑えています。
テープの性能を引き出すためAuto BLE(オート・バイアス・レベル・イコライザー)システムを搭載しています。
Auto BLEシステムでは4ビットのマイクロプロセッサーが1本1本のテープに最適な録音バイアス、録音レベル(テープ感度)、録音イコライザーを自動的にサーチし、ベストな録音ができるよう調整しています。
チューニングは、まずAuto BLEユニットからメカニズム制御回路へ録音状態になるように指令が送られます。そして、1kHzの発振信号が選択され録音アンプを経て録音ヘッドに供給されます。その際同時に録音バイアスもバイアス可変回路を経て1kHzの発振信号と重畳されて録音ヘッドに供給されます。こうして録音されたテスト信号は再生ヘッドに取り出され、AutoBLEユニットの整流回路に供給され、録音・再生のループを作ります。
自動調整はまずバイアスの設定から開始されます。これは1kHzのテスト信号を録音しながらバイアス電流を16ステップで可変させ、その再生レベルの中から±0.5dBの高精度で最適なピークバイアス量を検出する方式となっています。Auto BLEユニットの整流回路に与えられた再生信号をDC電圧になおし、その電圧をさらにデジタル量に変換することでマイクロプロセッサーの再生レベルの最大値を判別しています。
バイアス量が設定されると次に最適録音レベルの調整が開始されます。この時もテスト信号は1kHzが使われ、録音電流を16ステップで変化させながら両chの再生出力レベルが0dBの規定レベルとなるよう設定します。
録音イコライザー調整時には、マイクロプロセッサーが10kHzのテスト信号を選択し、録音イコライザーの補償量を16ステップで変化させ、周波数特性をふらっとにさせます。
調整中はフロントパネルのLEDが点滅し、調整が終われば自動的にスタート位置にまで巻き戻されて録音スタンバイ状態となります。
メカニズム部には2モーター・クローズドループデュアルキャプスタン方式を採用しており、キャプスタン駆動用にクォーツPLL DDモーター、リール駆動用にコアレスモーターを採用しています。
クローズドループデュアルキャプスタン方式では、ヘッドの両側に配置された2つのキャプスタンとピンチローラーでテープを挟んでそいう項するため、テープテンションが常に一定に保たれ、良好なヘッドタッチを得ています。これによりドロップアウトやレベル変動、テープ振動による変調雑音を低減しています。
ディスプレイ部には集中表示ボードを採用しています。
この集中表示ボードでは、レベルメーターをはじめ、4桁電子カウンター、信号ルート、Auto BLE動作、テープの種類、ドルビーNRシステムのON/OFFなどをLEDで表示します。
レベルメーターには応答速度に優れた16セグメントのワイドレンジ2色LEDピークレベルメーターを装備しています。このメーターは-30~+10dBの表示が可能で、約2秒のオートリセットピークホールド機能を装備しています。
メモリーストップ/プレイ機能を搭載しています。
タイマースタンバイ機構を搭載しており、別売りタイマーをつなぐことで留守録音や目覚し再生が可能です。
Recミュート機構を搭載しています。
バイアスマニュアル可変機能を搭載しています。
ノイズリダクションシステムとしてドルビーシステムを搭載しています。
Norml、CrO2、METALの3ポジションテープセレクターを搭載しています。
ヘッドには世界で初めて開発に成功したリボンセンダストによる録音/再生コンビネーションヘッドと特殊合金による消去ヘッドを設けた3ヘッド方式を採用しています。
リボンセンダストヘッドの製法は、溶融状態のセンタストを適切な条件のもとでノズルより噴出させ、直接ロールを通して伸ばす超急冷法となっています。これにより従来の技術では0.2mm~0.3mmが限度とされていたセンダストを一挙に50μの薄帯にすることに成功しています。しかもこのリボンセンダストを11枚のラミネート構造に成型し、過電流の発生を抑える事で、高域の劣化を著しく改善し、優れた高域特性を実現しています。
また、このリボンセンダストヘッドは、センダスト自体が持つ透磁率の高さを生かした高SN比、広ダイナミックレンジ設計となっており、さらにバイアス効率も従来のセンダストヘッドに比べて約2倍もよくなっています。
再生ヘッドは高域での周波数特性、感度の良さを両立させるためギャップ幅を0.8μに設定しており、リボンセンダストの特性を生かし、感度を犠牲にすることなくナローギャップの成型に成功しています。
また録音ヘッドは、録音時の周波数特性、感度を最大限に引出すために2.5μのギャップ値を設定し、飽和磁束密度が大きく、感度が高いというメリットを生かして音のクオリティを向上させています。
リボンセンダストヘッドでは漏洩磁界に対するシールド効果を十分に考慮し、左右両チャンネルが隣接するコアスペーサーとして、静電シールド効果の高い非磁性高電導材料と、磁気シールド効果が優れたパーマロイによるシールド板を採用しており、二重シールドによって音質を高めています。
さらに両チャンネル間は適度な振り分け角度を持たせた構造となっており、精度の高いコア加工技術とギャップを深くとることによって、チャンネルセパレーションを優れたものにしています。
消去ヘッドでは、飽和磁束密度が高く耐摩耗性に優れた特殊合金を開発し、フロントコアにセミダブルギャップ構造で使用しています。さらにフェライトのバックコアと複合化することで、小型かつ高性能な消去ヘッドを実現しています。
また、この特殊合金によるフロントコアは0.1mmの薄板21枚でラミネート加工しているため、渦電流損失による温度上昇が少なく、76dB以上(1kHz、メタルテープ)という高い消去性能を得ています。
注意事項:
<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。
当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
一切保証出来かねます。
こちらの機種は、ジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。
これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て<全方位ガード梱包>を基本に梱包させて頂いて
おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として
ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
<本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
<コチラの製品は¥500になります>
ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
発送は、ヤマト運輸、佐川急便、ゆうパック等を予定しておりますが、
誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。
通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。
※今回、出品期限の短期化、当方事情により
入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
ございますので、ご承知おきくださいませ。
※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
致します。
不明点はご質問ください。